ハウスメーカー

タマホームの特徴と評判|コストパフォーマンスで選ぶならタマホームが鉄板です。

タマホームの評判

タマホームは「大手ローコストハウスメーカー」の代表格です。

一般的に、

大手ハウスメーカー≒高級ハウスメーカー

と考えても差し支えありません。CMでよく見る「積水ハウス」や「へーベルハウス」「ダイワハウス」などは、どれもこれも坪単価100万円近くなる高級ハウスメーカーです。

しかし、タマホームは違います。

タマホームは、大手でありながら庶民に優しい価格で高性能な家を建てられるローコストハウスメーカーなのです。

タマホームの基本的な情報

大安心の家

出典:タマホーム公式サイト

タマホームは「コスパ最強のハウスメーカー」と言えます。

はっきり言って、「どこよりも安い」って訳ではないのです。大手でタマホームより安いハウスメーカーは見当たりませんが、地元密着型の工務店ではいくつかあります。

では、何が「コスパ最強」なのか。

そもそも、コスパ(コストパフォーマンス)とは、安ければ良いという訳ではありません。

「価格に対して、得られるものが多い」のです。

そういう意味で言えば、タマホームは、

「お手頃価格で、標準プラスαの設備が手に入る」

と考えることが出来ます。

標準設備はコスパ最強

タマホームの標準設備は、意外なほど多い。

一般的に「ローコストハウスメーカー」って、最低限の設備しか備わっていません。文字通り「家を建てるだけ」なのです。

2階トイレや浴室乾燥機、食器洗い機、キッチンタッチレス水栓などは全て「有料オプション」になっています。

ところが、タマホームは違います。地域や時期にも依りますが、

  • 24時間熱換気システム
  • 2階のトイレ
  • 浴室乾燥機
  • 食器洗い機
  • キッチンタッチレス水栓
  • 電動シャッター

などが全て「標準設備」或いは「キャンペーン設備(年度,時期によって異なる)」で料金内にコミコミになっているのです。

これは全国展開の「大手ローコストメーカー」だからこそ、成せる技です。

全国で数えきれないほどの施工を抱えているから、様々な設備を一括で仕入れることが出来る。一括で仕入れれば、一軒あたりの単価は下がる。

コストパフォーマンスでタマホームに敵うハウスメーカーを探すのは難しいでしょう。

また、タマホームの標準仕様をもっと詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。

タマホーム「大安心の家」の標準仕様
タマホームの標準仕様|「大安心の家」の標準プランをどこよりも詳しく解説

タマホームの標準仕様のコスパは100点です。 もちろん、ローコストメーカーですので、全ての仕様が最高級と言うわけではありません。性能面は平均的、設備とデザインは"中の上"と言ったところです。 ただ、価 ...

続きを見る

坪単価は40万円前後、予算は1200万円〜

タマホームの坪単価は40~50万円前後です。

【坪単価とは】

一坪(約3.3㎡)あたりにかかるお金。

家の値段は「床面積」に依る部分が大きいため、多くのハウスメーカーは坪単価で大体の予算を考える。

例えば、下記の間取りならば「床面積;約30坪(100㎡)」です。

タマホームの間取り

出典:タマホーム公式サイト

内装にかける設備にも依りますが、基本的な予算としては、

(40万円~50万円)×30坪=1200万円~1500万円

このあたりだと考えて頂いて大丈夫です。

大手のハウスメーカーが軒並み坪単価80万円~なことを考えると、タマホームのコスパの良さが際立ちます。

タマホームの良い評判,口コミ

「他のハウスメーカーよりお得におしゃれな家を建てられる!」

(20代 女性)

「低価格帯なのに、中価格帯と同じくらいの設備でコスパが良い」

(30代 男性)

「全国に店舗があるから、田舎だけどすぐに建てられた」

(50代 男性)

やはり良い評判の中心は、

「大手なのにローコスト。コスパ抜群」

ってことですね。

この点に関しては、タマホームに勝るハウスメーカーは日本に存在しないと思います。

タマホームの悪い評判,口コミ

「積水ハウスに比べると設備がしょぼい。オプションを追加していくと、結局ほかのハウスメーカーと同じくらいの価格に。」

(30代 男性)

「営業の人が頼りなかった」

(30代 女性)

「指定した壁紙と違うものが貼ってあった。すぐに直してもらえたが、ケチがついた気分」

(50代 男性)

悪い評判も、良くも悪くも、

「ローコストなら仕方ない」

と思える部分です。

ウェブ上の口コミを見ていると、大手高級ハウスメーカーの「積水ハウス」や「住友林業」と比べて『標準設備がしょぼい』という話があるのですが、当たり前です。

高級ハウスメーカーの坪単価は「80万円~」 タマホームの坪単価は「40万円~」です。

同じ床面積ならば、タマホームの方が半額になることも少なくありません。

それで同じ設備なら逆に怖い。

タマホームと比較される住宅メーカー

タマホームと比較検討される住宅メーカーは非常に多い。

通常であれば、同じ系統のメーカーで比較されます。ただ、タマホームには、

  • 大手ハウスメーカー系
  • ローコスト系

この2つの側面があるため、様々なメーカーと比較されるのです。

具体例として、以下の3つが挙げられます。

【ミサワホーム】
→大手ハウスメーカー系としての比較。基本となる価格が違うため、標準設備も違う。もちろん、価格の高いミサワホームの方が豪華だが、コスパはタマホームが勝る。

【アキュラホーム】
→ローコスト系としての比較。基本戦略は同じだが、施工数の多いタマホームの方がコスパは良い。

【地元工務店(exゼロホーム)】
→ローコスト系としての比較。大手のタマホームの方が安心感はあるが、地元企業を使いたいなら工務店も"あり"。

それでは、1つずつ詳しく解説します。

ミサワホーム

ミサワホームのモデルハウス

出典:ミサワホーム公式サイト

ミサワホームは、タマホームより「ワンランク上のハウスメーカー」です。

坪単価は「60万円〜80万円」と、建築にかかる費用はタマホームより高くなってしまいますが、設備や構造は確実にタマホームより上。

【建材】
→床や壁などのグレード。

【水回り】
→キッチンやバスルームなどのグレード。

【設計の自由度】
→一軒にかける設計の時間、向き合い方。

どれを取ってもタマホームと同等かそれ以上を達成します。

ただし、だからと言って、価格が1.5倍~2倍ほどになってしまうのはミサワホームの悪いポイントです。

そもそも決してタマホームの設備が悪いわけではありません。ミサワホームを始めとした、

  • 積水ハウス
  • ヘーベルハウス
  • 住友林業

などの設備が過剰気味なのです。加えて、これらの大手ハウスメーカーにはブランド力を維持するための広告料が建設費に大きくのし掛かってきます。

つまり、こんなイメージ。

【タマホーム】
→標準設備はコスパ抜群で、建築費が安い。必要な設備はオプションで付けることも可能。ブランド力なし。

【ミサワホーム】
→標準設備が豪華で、建築費が高い。「ミサワホームで建てた」というブランド力がある。

どこに満足感を感じるかは人それぞれです。

アキュラホーム

アキュラホームの家

出典:アキュラホーム公式サイト

アキュラホームは、タマホームに次ぐ「大手ローコストハウスメーカー」です。

特徴はタマホームとほとんど同じ。

  • 坪単価40万円〜50万円
  • 充実した標準設備
  • 全国に展開する大手ハウスメーカー

アキュラホームにお願いしても、失敗することはないでしょう。

 

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強いてタマホームとの違いを挙げるならば「施工数」です。

年間10,000軒を超えるタマホームに対して、アキュラホームの施工数は1,500軒。決して少ないわけではありませんが、コスパは施工数に比例するところがあるので、あえてタマホームをハズす意味はありません。

ただ、「モデルハウスの近さ」や「営業との相性」などを含めれれば、

「アキュラホームも"なし"ではない」

と言った印象です。

地元工務店(ex ゼロホーム)

価格だけを考えた場合「地元工務店」も比較候補に挙がります。

近畿圏で言えば「ゼロホーム」です。

「ゼロホーム」はタマホームよりも更に価格を抑えて注文住宅を作ることが可能です。もちろん、設備や構造のランクは下がりますが、建設費だけを考えるならば"なし"ではありません。

 

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ただ、私としては手放しに「地元工務店」はオススメできません。

理由は非常にシンプルで、

「質の担保がしづらく、保証制度が充実していないことが多い」

のです。

はっきり言って、どこの住宅メーカーで建てても1%ほどは何らかの問題が起こります。大手メーカーならば保証の制度がきっちりしていますが、中小メーカーでは担当の裁量に依る部分が大きい。

そのため、注文住宅は大手メーカーで建てるのが原則になるのです。

もちろん、保証制度を明確にしている工務店もありますし、あなたが自分でしっかり判断できるのならば地元工務店でも大丈夫。だけど、少しでも不安があるのならば、大手の看板は確実にあなたを守ってくれます。

タマホームに関するよくある質問

ここからは、タマホームに関するよくある質問を掲載します。

随時追加していくので、気になることがあればコメント欄にどうぞ。

デザインはどんな感じになる?

「好きなように作ることが可能」です。

と言うのも、ハウスメーカーが提示しているデザインはあくまでも"一例"なのです。

タマホームの主力商品である「大安心の家」は、公式HPではこんなデザインですが、

大安心の家

大安心の家(タマホーム)

インスタをチェックしてみると、多種多様なデザインが確認できます。

 

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と言うのも、外観って「外壁」や「屋根材」「窓」などの組み合わせです。

タマホームでは豊富な標準設備から、様々な形と色が選べるため、ほとんどのデザインに対応できるわけですね。

トミカのプラレールキャンペーンについて

タマホームのトミカプラレールイベント

出典:タマホーム公式サイト

タマホームは、トミカとのコラボで有名なハウスメーカーです。

そのため、定期的にモデルハウスでプラレールのイベントが開催されています。

気になる方は、タマホームの公式HP内で直近のイベントを確認してみてください。

タマホーム公式サイト

また、イベント中に押し売りが行われることはありません。

モデルハウスのイベントですので、多少は営業が行われますが、ゆらゆらと適当にかわせる程度。もちろん、しっかり話を聞きたいのであれば、喜んで対応してくれます。

近くのモデルハウスはどこ?

タマホームのモデルハウスは全国各地に散らばっています。

以下のページから全国のモデルハウスを探すことが可能です。

タマホームの展示場検索ページ

タマホームのモデルハウスは比較的良心的です。

と言うのも、大手ハウスメーカーのモデルハウスってめちゃくちゃ豪華に作ってあることが多い。通常ではあり得ないほどの広さに加えて、有料オプションを存分に使って1億円オーバーの家になっています。

しかし、タマホームは違います。

性質上、広さは大きくなっていますが、過剰な有料オプションは使用していません。そのため、等身大のモデルハウスを見ることが出来るのです。

 

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まとめ

タマホームは、コスパに優れた住宅メーカーです。

タマホームより高価で豪勢なメーカーは存在します。タマホームより安価でしょぼい家を作るメーカーも存在します。

ただ、タマホーム以上に、価格と設備のバランスに優れたメーカーは、ほとんど存在しないのです。

 

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とは言え、あなたにとって、どの程度の金額と設備のバランスが良いかは分かりません。

そのため、家づくりにおいては、複数のハウスメーカーや工務店をしっかり見比べることが第一。

「タウンライフ家づくり」というサービスを使えば、タマホームを含めた複数の住宅メーカーの間取りや見積もりを同時に見比べることが出来ます。家づくりで失敗したくない方は、ぜひ試してみてください。

【タウンライフバナー】

【タウンライフ家づくり】

このページはハウスメーカーの選び方【第5回】です。

他のページもご覧になりたい方は、以下からどうぞ。

【第1回】
ハウスメーカーってなに?

【第2回】
最初にすること

【第3回】
注文住宅を建てるために必要なお金

【第4回】
ハウスメーカーの一覧と比較

【第5回】(今のページ)
タマホームを選べば間違いない

【第6回】
タウンライフ家づくりを使えば簡単に選べる

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