建売

たてうりとの違い

建売と注文住宅の違いと比較|予算や資産価値を中心にメリットデメリットを解説

 

多くの人は「注文住宅」を選んだ方が満足度が高くなります。

日本で新築一戸建てを買うとき、選択肢には、

【建売住宅】
→完成している家を土地とセットで購入する。

【注文住宅】
→何も建ってない土地を買い、その上にイチから計画した家を建てる。

この2つが存在します。

一般的には「建売は安い」「注文住宅は高い」と考えがちです。もちろん、それも間違いではなありませんが、本質ではない。

今回は「建売と注文住宅の違い」をじっくり解説していきます。

「建売」と「注文住宅」の違い

大前提として、様々なことを考えた上で「注文住宅」を選びました。

 

【価格】
→最低限の設備になっている「建売」の方が安い。ただ、ローコストハウスメーカーを選べば、注文住宅でも建売並の価格を実現することが可能。

【性能,設備】
→工事段階から丸見えの「注文住宅」の方が性能が良い。現代の建売も悪いわけではないが、注文住宅に比べると性能面は後回しにされがち。

【コストパフォーマンス】
→お金をかける場所を自ら選べる「注文住宅」の方がコスパ良し。

【デザイン】
→自由に選べる「注文住宅」の方が圧倒的に良い。

【資産価値】
→建物の価値は原則20年でゼロになるため、お金のかかっていない「建売」の方が資産価値的には優れている。

【満足度】
→好きなように作れる「注文住宅」の方が圧倒的に高い。建売住宅は、誰から見ても平均的な評価になるように作られている。

それでは、1つずつ詳しく解説します。

価格は「建売」が優れている

全体を見れば「建売」の方がシンプルに安い。

安い理由はめちゃくちゃシンプルで、

  • 設備にお金がかかっていない
  • 同じものを10~20軒作る

この2つ。

家って、使う部材によって性能がめちゃくちゃ変わります。壁に入れる断熱材によって冬の暖かさが決まり、外壁のランクによってはすぐに汚れてしまう。

だけど、建売でそんなところを気にする人はほとんどいません。

大抵の場合「値段」と「立地」「デザイン」しか見てもらえないのです。そのため、設備は最低限にして、パッと見の印象だけをしっかりと作るようにしています。

一般的な建売住宅

出典:センチュリー21近畿住宅流通

ちなみに、注文住宅でも建売並の値段で建てることも可能です。

大手ローコストメーカーの「タマホーム」や「アキュラホーム」ならば、建売と変わらない値段で好きな住宅を建てることが出来ます。もちろん、オプションを付けていけば最高級になってしまいますが、標準仕様ならば建売とそう変わらない価格になるのです。

企業努力のたまものですね。

建売と注文住宅の価格帯

そのため、建売を検討している人でも、まずは「注文住宅」から考えるのがオススメです。

「タウンライフ家づくり」に希望条件を入れて「タマホーム」か「アキュラホーム」「レオハウス」あたりを選択すれば、あなたの予算に応じたプランが出てくるので是非試してみてください。

性能,設備は「注文住宅」が圧倒的

性能面に関しては「注文住宅」が圧勝です。

と言うのも、注文住宅では断熱材からキッチンの設備まですべて自由に選ぶことが出来るのです。工事中も施主の目にさらされているため、必然的に性能面での妥協は許されなくなります。

そのため、どこのハウスメーカーでも性能,設備を豪華にせざるを得ない。

反対に、建売住宅を買う人で性能面を気にする人は非常に稀です。先ほども少し紹介しましたが、建売を購入する人がチェックするのは、

  • 値段
  • 立地
  • デザイン

この3つだけ。

必然的に建売は性能面をおざなりになり、注文住宅は性能を意識するようになります。

コスパは「注文住宅」が圧倒的

実はコストパフォーマンスも「注文住宅」が圧倒的に優れています。

そもそも、コスパは「価格」だけではありません。

「価格に対して、どれだけの満足度を得られるか」

です。

そういう観点で見たとき、建売住宅は「誰からでも平均点を得られる家」です。販売会社からすれば、どんな人が買うかは分からないから無難な間取りにして、無難な壁紙にする。とりあえず、部屋は広くして、クローゼットは狭くする。キッチンは一番安いやつにして、おしゃれな飾り棚を玄関に…。

果たして、それはあなたにとって「良い家」でしょうか?

あなたが服を大好きだとすれば、大きなウォークインクローゼットがあった方が良いかもしれない。料理が好きなら、グレードの高いキッチンの方が嬉しい。子供が多いなら、2階にもトイレを作った方が良いかも…。

建売が悪いわけではありません。

ただ、注文住宅の方が、あなたが望むべき場所にお金と手間をかけられるのです。それこそが「コスパが良い」の本質です。

資産価値は「建売」の方が高くなりがち

基本的には「建売」の方が資産価値が高くなります。

そもそも、一軒家の資産価値を考えるときは、2つの要素を意識しなければいけません。

【一軒家そのものの価値】
→「建物」と「土地」の合計が資産価値。「建物」は20年で価値がゼロになる。「土地」は変動があるものの、大きくは変わらない。

【実際に買ってくれる人の人口】
→「3000万円の家」でも『人口の多い都市部』と『老人しかいない地方』では異なる。また、『犬のための注文住宅』と『4人家族が住みやすい家』でも異なる。

「建物の価値」は、20年建てばプレハブ小屋も大豪邸も同じです。

そのため、建物にはなるべくお金をかけず、土地にお金をかけた方が資産価値は高くなる。そういう観点で言えば、建物自体が安く作られている建売の方が有利です。

加えて、「実際に買ってくれる人の人口」も重要です。

極論「犬10匹が住みやすい注文住宅」なんて、欲しがる人がほとんどいないのです。建売にありがちな「4人家族が住みやすい家」の方がよっぽど需要がある。

 

総合的な満足度は「注文住宅」の勝ち

総合的な満足度は「注文住宅」の方が勝っています。

 

 

 

注文住宅→建売で検討していく

大半の人にとって、

  1. 注文住宅を検討する
  2. 建売を検討する

この順番を辿ったほうが、理想の家を建てられる可能性が高い。

ところが、多くの人が「注文住宅は高いから無理」だと勘違いして、建売だけを考えてしまいます。

ただ、それも仕方のないことです。注文住宅って、予算感があまり公表されていないため、具体的な計画を立てづらくなっています。

そこで、具体的な方法として、以下の流れをオススメします。

【タウンライフ家づくりで予算感をチェック】
→間取りや土地などの希望を入力すると、予算やプランの提案が受けられるサービス。

【上記の予算をもとに建売や中古も検討】
→希望通りの予算が出れば注文住宅を建築。厳しそうならば、建売や中古住宅に移行する。

詳しく解説します。

「タウンライフ家づくり」で予算感を確かめる

ネットで住宅の資料請求

「タウンライフ家づくり」は、注文住宅の提案を複数社から受けられるサービスです。

【ラウンライフバナー】

使い方はめちゃくちゃ簡単です。

  1. 希望の地域を選ぶ
  2. 提案の欲しいハウスメーカーを選ぶ
  3. 間取りの希望を書く

これだけ。

これだけで、あなたの望む注文住宅を建てるために必要な「予算」や「流れ」を教えてくれるのです。

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もちろん、利用は無料。

気に入った提案があれば、事務所やモデルハウスなどに話を聞きに行けばOK そこから打ち合わせを重ね、「ここで家を建てます」と契約するまでは1円もかからないのです。

少しでも注文住宅を検討しているのならば、まずは「タウンライフ家づくり」で相談すれば間違いありません。

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また、「タウンライフ家づくり」についてもっと詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。

【タウンライフ家づくりの解説】

予算が厳しそうなら建売や中古住宅を検討する

注文住宅で予算が厳しければ、次は「建売」や「中古住宅」です。

ここで嬉しいのが、注文住宅をハウスメーカーでチェックしておけば、ハウスメーカーが建てている「建売」を紹介してもらえること。

例えば、「タマホーム」は元々コスパ抜群の注文住宅を作ることで知られています。

そんな「タマホーム」で予算が厳しければ、今度はタマホームが全国に建てている「タマホームの建売住宅」を紹介してもらえるのです。建売がある場所は限られますが、希望の地域で展開していればものすごくお得な買い物になります。

タマホームの建売住宅

出典:タマホームの建売住宅

タマホームの分譲間取り

出典:タマホームの建売住宅

大手ハウスメーカーの建売住宅は性能と安心感が違います。

地元のあまり知らない工務店が施工している建売を選ぶよりも「タマホーム」や「アキュラホーム」を選ぶと間違いありません。また、「タマホーム」は本当にコスパの良いハウスメーカーです。

少しでもお得に家を購入したい人は、是非、下記のページもご覧ください。

タマホームの解説|

まとめ

「建売」と「注文住宅」の違いは以下のようになります。

【価格】
→最低限の設備になっている「建売」の方が安い。ただ、ローコストハウスメーカーを選べば、注文住宅でも建売並の価格を実現することが可能。

【性能,設備】
→工事段階から丸見えの「注文住宅」の方が性能が良い。現代の建売も悪いわけではないが、注文住宅に比べると性能面は後回しにされがち。

【コストパフォーマンス】
→お金をかける場所を自ら選べる「注文住宅」の方がコスパ良し。

【デザイン】
→自由に選べる「注文住宅」の方が圧倒的に良い。

【資産価値】
→建物の価値は原則20年でゼロになるため、お金のかかっていない「建売」の方が資産価値的には優れている。

【満足度】
→好きなように作れる「注文住宅」の方が圧倒的に高い。建売住宅は、誰から見ても平均的な評価になるように作られている。

あなたが何を重視するかによって、正しい選択肢は異なります。

ただ、大半の人にとって、注文住宅の方が満足度が高くなることが多い。そのため、

「注文住宅を検討してから、建売、中古に移行する」

がオススメです。「タウンライフ家づくり」を使って、あなたの希望地域に『タマホーム』『アキュラホーム』『レオハウス』の3社が表示されればチャンスです。

まずは、上記3社に予算を出してもらって、建売と変わらないお得感に驚いてみてください。

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